牧羊犬クバーズのプロフィールと犬種について
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牧羊犬クバーズのプロフィールと犬種について
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クバーズってどんな犬種でしょうか?クバーズは牧羊犬や警察犬として、とても有能な大型犬です。このサイトではクバーズの魅力や特徴などをご紹介します。
クバーズの特徴
クバーズは、大型犬種です。クバーズの特徴は、体長が、体高よりわずかに長く、適度な骨格を持っていることです。クバーズは、大型犬にしては、あまり、どっしりとした感じがなく、軽やかに足を運んで、さっそうと歩きます。クバーズの犬種が持っている力強さと機敏性の特徴から、警察犬、狩猟犬、家畜の群れを管理する牧羊犬などに能力を発揮しています。クバーズの毛並みは、直毛かウェーブ状で、適度に粗い二層構造の毛で覆われています。
クバーズのプロフィール
クバーズは原産地がハンガリーです。牧畜犬や家畜の番犬として活躍してきました。元来の役目は大型動物の狩猟犬ですが、現在では羊の番犬や防衛犬としてもその才能を発揮しています。クバーズの起源は中世までさかのぼり、別名はハンガリアン・クバーズとも呼ばれています。クバーズは耐寒能力には優れていますが、反面耐暑能力には劣ります。クバーズの平均体高は、雄が71cm〜76cm、雌が66cm〜71cmで、体重は雄が45〜52キログラム、雌が32〜41キログラムです。
クバーズの歴史
クバーズの歴史をたどると、その起源はチベットの大型犬にあるといわれています。クバーズはチベットからトルコを通ってハンガリーに渡ったといわれています。クバーズというなまえの由来はハンガリー語にありますが、トルコ語の「カワーズ(護衛)」がなまってつけられたとも言われています。クバーズはかなり古い犬種で、15世紀後半までさかのぼります。クバーズは、貴族の飼う犬として愛されていましたが、その後、農園の警備犬、狩猟犬として活躍し、大型の獣と闘ってしとめたりすることもありました。一時期クバーズの頭数が激減しましたが、ドイツに残ったクバーズが、血統を引継ぎ現在に至っています。
クバーズの性質
クバーズの性質は、基本的に、家族には忠誠を尽くしますが、その気持ちを表情に出しません。クバーズは、可愛らしい表情をすることもありますが、優秀な警備犬ですから、勇敢な行動をとります。クバーズは、家族を護衛する能力と責任感から、知らない人には距離を置いて警戒します。クバーズは特に見知らぬ犬には、かなり攻撃的ですが、家畜や他のペットには、穏やかに接します。クバーズは支配的な性質もあり、リーダー的な存在になろうとするところもあります。
クバーズの健康と飼育管理
クバーズには、毎日の運動が大切です。クバーズは、行動範囲の広い犬種ですから、長めの散歩をさせて、足場の良い広く安全な場所で思いっきりはしらせる必要があります。ドッグランなどを利用するのもよいでしょう。クバーズは比較的、耐寒性があるので涼しい気候では、屋外でも飼育できます。ただ、家族とのスキンシップも大切です。クバーズの被毛は1週間に1回〜2回のブラッシングで大丈夫です。ただ、クバーズには換毛の時期があるので、この時期は、まめにブラッシングする必要があります。